マジンガーZ

マジンガーZ

マジンガーZといえば誰もが一度は聞いたことがあるであろう、ロボットアニメの名作です。

超合金Zで身を固めた(もちろん創作の合金ですが)巨大ロボットであるマジンガーzに乗った主人公、兜甲児が世界制服を狙う悪の科学者Dr.ヘル、暗黒大将軍などの敵と対決していく物語は、30年ほど前の子どもたちの魂を揺さぶり大ヒットしました。

マジンガーZの画像

今までほとんど名前しか知らなかったけど、マジンガーZを実際に観てみたい!という人にとっては、昔のアニメと言うのは少々敷居が高いようです。

アニメの最新作ならば、インターネット上で視聴できたりするのですが、これほど昔のアニメとなるとなかなかそうはいきません。

なつかしのアニメシリーズで特集をやっているサイトなどが運よく見つかればいいのですが、見つからない場合はDVDなどを借りてきて観るのが一番でしょう。(とはいってもレンタルショップに置いているかどうかも運しだいですが・・・)

DVDを買えば一番手っ取り早いですが、DVDは値段が高く、マジンガーZを全話そろえようなどとすれば

数万円程度は平気でかかってしまいます。

多少運任せというならば、youtubeなどの動画共有サイトを探して見る、という手も。ただしこういった動画は規制がかかるように働いていますし、そもそも投稿されているかも分かりませんので確実ではありませんが。

マジンガーZの主題歌

マジンガーZの主題歌が収録されたレコードは(レコードというあたりに時代を感じさせますね)、70万枚を超える大ヒットとなり、その枚数からいかにこのアニメが愛されていたかが伺えます。

マジンガーzに限らず、昔のアニメの主題歌にはそのアニメ専用に作られたものが多く、その作品を象徴づけています。「空にそびえるくろがねの城」や「飛ばせ鉄拳ロケットパンチ」などといった歌詞のフレーズは特に有名で、ほとんどの方が耳にすればああ、あの歌かとすぐさま思い浮かべられるのではないでしょうか。

最近のアニメは、そういった専用の主題歌が作られることが少なくなっています。タイアップと称した有名アーティストによる楽曲の使用は、昔のアニメに観られる熱い魂を揺さぶるような主題歌を忘れてしまったようにも思えます。

昔のようなアニメの主題歌は今からして見れば時代遅れに思われるのかもしれませんが、それでも当時のアニメを見ていた子どもたちにとっては重要なファクターであったと思うのです。

マジンガーZのグッズやフィギア

ロボットアニメをして大ヒットを記録したマジンガーZは、アニメ放送終了後も数多くの展開を見せることとなります。

その一つがパチンコ機種への参入であり、「CRはねものマジンガーZ」、「CRマジンガーZ対グレートマジンガー」などと言ったマジンガーZやグレートマジンガーをモチーフにしたパチンコ台は、数多くのマジンガーZファンやパチンコファンに愛されています。

また、フィギュアやジッポライターなども数多くの種類のものが発売され、コレクターにとってはどれも魅力的な品となっています。

マジンガーZ関連のアニメグッズはかなりの種類があり、マジンガーZのフィギア、プラモデル、お面、バッヂ、メンコ、ぬいぐるみ、カードなどその数を数えて行けば切りがありません。

最近の楽しみかたといえば、インターネット上に多数の画像がありますのでマジンガーZに関する色々な種類の物をダウンロードして集めたり、壁紙にするなどが新しい楽しみ方と言えるでしょうか。後はカラオケで主題歌を歌ってみるとかかな?意外に懐メロとして盛り上がったりします。

グレートマジンガー

マジンガーZが大ヒットした流れを引きついで、マジンガーZの続編として、グレートマジンガーが制作されることとなりました。この作品は前作マジンガーZの正当なる続編と呼ばれるもので、マジンガーシリーズの第2作にあたります。主人公はマジンガーZの「兜甲児」から「剣鉄也」に、主人公の乗るロボットもマジンガーZからタイトル通りの超合金ニューZを備えたグレートマジンガーへと移りました。

本作「グレートマジンガー」にはマジンガーZはほとんど登場せず、日本ではマジンガーZほどの影響力は与えなかったようです。しかしながら海外ではマジンガーZに負けず劣らずの高い人気を誇り、マジンガーZは放送されない中でグレートマジンガーのみが放送される国もあったようです。

グレートマジンガー放送終了後は、「UFOロボグレンダイザー」が放映されることとなりました。こちらは登場人物や世界観などで一部重複を見せるものの、マジンガーシリーズの正当なる続編と呼ばれるには至っていないようです。